無【からにしよう】

要らないことを、
思うから・考えるから・意識するから
辛くなる。

何も考えないように、
無意識を意識できれば、
回避できるのに。

矛盾した意識。

寝ることか、
仕事することでしか
出来ないものなのだろうか。

痛【いたみ】

辛いことは忘れたことに
疲れることは気付かなかったことに

そんな我儘が叶うなら。
頬を濡らす涙もないだろう。

しばし忘れるのが一番のおくすり。
早く効きます様に。

不安

仕事が少し不安。
漠然と。

予定より遅れがちだから。
残りの日数が少ないから。

不安に感じることを潰して行くしかない。

一つずつ。

弱虫な自分、がんばれ

温【あたたまりたい】

寒い季節になってきた。
体もまだこの寒さに慣れ切っていない。
朝晩の寒さに負けそうになる。
布団ともう少し一緒にいようとする。

その誘惑を振り切るのも一苦労。

こんな寒い日常には、
人肌恋しくなる。

温もり、温かさを。

冬に限ったことではないのだけど。

渇き

水分が足りない様に渇く。

全てを吸収し求める様に。
それは自分の本能。

渇いた状態でいても平気なように制御する。
それが自分の理性。

まけそう。

幸せの悩み

12月、師走、年の瀬、大晦日、クリスマス。

クリスマス、何を贈ろう。

飛【要注意】

10月の旅行代金と、
11月のスノボ用品が合わさって
1月初に請求される見通しとなった。

当座預金から飛んでいくので
ちゃんと気をつけておかないと
いけない。

どっちも必要なものだったので、
飛んでいかれても後悔はない。

ふと気づいたのだけれど、
意外とタクシーを10月11月は利用していたらしい。