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日常0510

GWが明け、 母の日も過ぎ、 会社の先輩、大学親友の結婚、 そして会社。 もう会社への通勤をざっと見積もって、 240日は繰り返している。その間、僕は何か変わったか。

会社の同期が入籍するらしい。めでたい。大変めでたい。自分も愛する人と… と思うが、まだまだ先になりそうだ。なんとなく、そう感じてしまうのはとっても悲しい。自己を改善改善。 それが一番の近道かも。

なんだかね

なんだかね。 そう思う日がちょっと増えてきた。 あまり宜しくない。自分じゃどうしようもないケースなので それは強まる。 僕は見守るだけで、 支えることさえできないのだろうか。はぁ

めも

2/3〜2/14くらいまでメディア芸術祭。休みか平日に休み取っていきたいところだなぁ。

弱さ

最近、弱さの表面化が著しい。話し方しかり、 物事の進め方しかり、 考え方しかり、 説明の仕方しかり。自分自身による 自分の将来・次へのための 仕切り直しが強く望まれる。

心を写すように外は雨。

痛み、悲しみ

覚悟していても 悲しいものは悲しい。 事実にとって覚悟は ちっぽけな存在に違いない。 悲しいなぁ。

無【からにしよう】

要らないことを、 思うから・考えるから・意識するから 辛くなる。 何も考えないように、 無意識を意識できれば、 回避できるのに。 矛盾した意識。寝ることか、 仕事することでしか 出来ないものなのだろうか。

不安

仕事が少し不安。 漠然と。予定より遅れがちだから。 残りの日数が少ないから。不安に感じることを潰して行くしかない。一つずつ。弱虫な自分、がんばれ

温【あたたまりたい】

寒い季節になってきた。 体もまだこの寒さに慣れ切っていない。 朝晩の寒さに負けそうになる。 布団ともう少し一緒にいようとする。その誘惑を振り切るのも一苦労。こんな寒い日常には、 人肌恋しくなる。 温もり、温かさを。冬に限ったことではないのだけど…

渇き

水分が足りない様に渇く。全てを吸収し求める様に。 それは自分の本能。 渇いた状態でいても平気なように制御する。 それが自分の理性。 まけそう。

幸せの悩み

12月、師走、年の瀬、大晦日、クリスマス。 クリスマス、何を贈ろう。

洞【ぽっかり】

空いたこれを埋めるものはなんだろう。ここ数日、お月様が非常に丸かった。 満月だった確証はない。 ただひたすら眺めていた。 満足もしていた。 タクシーの窓から眺めては、 駅からの帰りに見上げては。 ただ、ぽっかり空いた穴は埋まらない。 空洞を埋める…

足りない、いや満ち足りて

先週末はなんだかちょっぴり 足りない週末。 足りないといいつつ、 満ち足りていた。 とそう思う。ピースは全て満たされていた。 あとは気持ちの問題で、 それは次へ自分の課題。 薄く短い時間、接点でも常に幸福と感じれるようになるべきなんだよね。そうで…

おわる二年目

二年目が終わろうとしている。終わる社会人二年目。 始まる社会人三年目。正確にはもう少し先ではあるが、 大差は無い。無意識に生まれる自覚、プレッシャー 十分に立ち向かっていく。 逃げずに前に前に。

蝕【からだもこころも】

プライベート、知的思考、向上心、もろもろ。 ないがしろにはしていない。 だが、懸命に守れているか。 そこには疑問符は付く。楽にこなすために、 楽に生きるために、 楽に仕事するために、 もっともっと悩んで考えて苦しんで、 解決案、対策案を策定しない…

充足感を求めて

疲弊している。 歩調はあっている。 内に同調出来ない 第三者が介在し、疲弊する。 歩調を合わせる対象が増え、 リズムがオカシクナル。それが今。なんだかなぁ。 やらないことはやらないようにしよう。

声上がる

昨日の続き。 仕事の話。誰も居ないフロアで、 上がってきた結果をみて声を出した。ありえないと。 なんだかなぁを通り越して、おいっ!である。 さて、どうやったら改善されるのやら。 自浄作用はみたところ無さそうなのが、 困った。ほんと困った。